目指せ宇野、達川.
どうも、水曜日のおんな、おかぴです💃
今日のメッセージテーマは。。。
「この夏の珍プレー、好プレー」
特別な夏も終わりに近づいて(いるはず。まだ猛暑日だけど)
夏の思い出はできましたか?
この夏、あなたの身に起こった、あなたの身のまわりで起こった「好珍プレー」メッセージ
お待ちしています🤗🤗🤗
🍉🍉今日のめぬう🍉🍉
16:20頃~ 夏の疲れはこれでじゃーまにー!今が旬の「はざまいちじく」を栽培する
平均年齢25歳!期待の企業「株式会社City・Ais」の「Bettim Farm」をご紹介。
昨年12月に設立したばかりの「株式会社City・Ais」
代表 篠原仁一郎さん、副社長 高木智さん。
アパレル事業、窓ガラスフィルム事業、農作物事業「Bettim Farm」の3つの事業を展開していますが、
新型コロナウイルスの影響を受け、農業を中心に行うことに。
「City・Ais」の由来は、街を愛する。
「Bettim Farm」の由来は、Before The Time。時代を先駆ける、時代の前を行く。
メンバー全員、農業1年生!
地域の師匠たちに教えを乞いながら、日々、奮闘しています。
農業のメインとなるのは、篠原さんの曽祖父が育てていたいちじく畑を受け継いだ
まんのう町の特産品「はざまいちじく」。
まんのう町の羽間地区は、水はけがよく温暖という「いちじく栽培」に適した土地で
今や地域を代表するブランド品として人気を集めています。
お尻の部分がパカっと割れるのが特徴。
上品な甘さとねっとり、つぶつぶ食感がたまりません!!
皮が柔らかく傷みやすいため殆どが地元で消費されるのですが、
「Bettim Farm」は加工品にも力を入れ、全国で知られるブランドにしたい!と意気込んでいます。
そのまま食べても美味しいですが、ジャムやコンポートにしたり、ドライいちじくにしたり、
サラダに入れたり、生ハムで巻いたり。。。栄養たっぷりで夏の疲れも癒してくれます。
「はざまいちじく」は、まんのう町内の産直などで10月頃までの販売予定。
直接、Bettim Farmにご連絡・ご注文いただくことも可能です。
9/6(日)は、さぬきマルシェinサンポートに出店予定。
はざまいちじくの他、なすなどの夏野菜も。
今後は、ブロッコリー、里芋、さつまいも、菜花など野菜の種類もどんどん増えます。
「農業をもっとかっこよく、もっと新しく」がモットーの彼らに期待大!!
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17:20頃~ 交通マナーアップ大作戦