高いボール・低いボールの打ち分け法.

秋のゴルフトップシーズン
楽しんでいますか🍂🏌️‍♀️🏌🏼🍂

今日の
番組版 ゴルフのある日々 では

グリーン周りや障害物の回避の際などで
必要となるテクニック

 

「上げる球」「転がす球」

の打ち分け方法

 

についてお伝えしました⛳

 

レッスンはおなじみ

増田能成プロ

(写真・・・なくてスミマセン)

 

能成プロのアドバイスは次の通り✨
*右打ちを想定しています

 

フラットな地面で

🔸高いボールを打つ場合

 

ボールを左に置き

高い球筋をイメージする

 

ボールの右側を見る

 

背骨は右に傾く

 

体重は 左と右 4:6

 

スライス回転をイメージし

アウトサイドインに振る

のが理想です✨

 

 

🔸転がす場合

 

ボールを右に置きロフトを立てる

 

ボールの左を見る

 

体重は左と右 6:4

 

左に体重をかけ過ぎると

ロフトが急角度になりすぎ、
インパクトで突っかかるので

注意してください⚠

 

この時

ダウンスイングは
左かかとのリード

左足のリードがないと
シャンクが起きる
ので要注意‼

 

 

🍀左足リードのドリル🍀

 

アイアン2~4本を持って

ハーフショットで素振りすると

左足の踏み込みの感覚が身につきます

*頭を残しすぎることによる
シャンクの防止にもなります

 

 

番組版ゴルフのある日々では
あなたのお悩みにも
お答えしていきます
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お待ちしています~🎵