遠い昔の話になっていく。。。.
どうも、水曜日のおんな、おかぴです💃
今日のメッセージテーマは。。。
「学生時代にやってよかった、やっておけばよかった」
学生時代(小学校、中学校、高校、専門学校、短期大学、大学)
大人になったあなたが今、やってよかった、経験してよかったと思うことは?
また、やっておけばよかった、学生時代にしかできなかったことなのにと少し後悔していることは?
勉強、遊び、人生経験…様々なメッセージお待ちしています😊
🌷🌷今日のめぬう🌷🌷
16:20頃~ 4月から大学生になる、日本一若い「日本骨髄バンク説明員」をご紹介!
この春、香川県立三本松高校を卒業した川崎美穂さん。
昨年3月、香川県高校生献血ボランティアネットワークの代表を務めていた川崎さんに取材して以来、1年ぶりの再会!
10月に誕生日を迎え18歳になりすぐに献血に行ったという行動派👏
その時に日本骨髄バンクのドナー登録もしました。
学校で日本骨髄バンクを設立された大谷貴子さんの講演を聞いたことから骨髄バンクに興味をもったという川崎さん。
それまでは「骨髄」と「脊髄」の違いが分からず、なんとなく怖そう…というイメージを抱いていたそうですが、骨髄と脊髄は違うということだけでなく、不安を払拭し、私も誰かの役に立ちたい!と思うほど大谷さんの話に惹きこまれたそうです✨
そして、早くに進路が決まったこともあり、日本骨髄バンクの「ドナー登録説明員」になることを決意し、学科研修、実地研修を受け12月から説明員として活動を始めました。
献血ルームオリーブの登録ブースや献血バスの会場で、先輩説明員さんとコンビを組んで骨髄バンクや骨髄移植について説明をします。
これまで10回ほど活動し川崎さんが対応した皆さん「こんな若い子が頑張っているんだから、私もやらなきゃ!」と言って殆どの方が登録してくださったそうです😊
先輩説明員さんには学校の先生や獣医さんなど様々なお仕事の方がいらっしゃるそうで、自分の知らない世界のお話を聞けるのが楽しいし、実際に骨髄提供された方も多いので勉強にもなります。
患者さんと白血球の型が一致し、ドナー候補に選ばれると送られてくるオレンジの封筒(これは10年程前に先輩説明員さんのところに届いたもの)
骨髄・末梢血幹細胞の提供ができるのは20歳からですが、登録は18歳から可能。
川崎さんの元へこのオレンジの封筒が届くのは早くて2年後。
その日までは説明員として正しい知識を多くの方に知ってもらえるよう活動していきます!と意気込んでいます。
日本の骨髄バンクで骨髄移植や末梢血幹細胞移植を必要とする患者さんは毎年、約2000人。
適合するドナーが見つかる確率は兄弟姉妹の間では4分の1、親子ではまれにしか一致せず、
血縁関係がないと数百人から数万人に1人の確率とされています。
移植を希望する全ての患者さんがチャンスを得るためには一人でも多くの方のドナー登録への協力が必要です。
詳しく知りたい!という方は、 日本骨髄バンクのホームページ をご覧いただくか、
献血会場にいる日本骨髄バンクの説明員にお問い合わせください。
川崎さんは4月から香川大学医学部看護学科へ進学。
献血ボランティアや説明員としての活動も続け、子供の頃からの夢である看護師さんになるために頑張ります🙋
もし、献血会場で見かけたら「ラジオ聴いたよー!」と声をかけてみてください😊
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17:20頃~ 交通マナーアップ大作戦🚗
17:30頃~ 「アクサ生命presents GOODY HEALTH MANAGEMENT」
アクサ生命が推進する「健康経営」についてご紹介!
18:05頃~ 今日ニューデジタルシングル「竹」をリリースした黒木渚さんのコメントをお届け🎤
18:40頃~ 濱川学院プレゼンツ クイズステップステップ チャレンジャーにTEL🙋