しがちされがちあながちがちがち.
どうも、水曜日のおんな、おかぴです💃
今日のメッセージテーマは。。。
「〇〇しがち」
・なんでも冷凍すれば大丈夫と思いがち
・自分で移動したものをどこに置いたのか忘れがち
・読む本や漫画のジャンルが偏りがち
などなど「〇〇しがち」な喜怒哀楽エピソードお待ちしています🙋
🍉🍉今日のめぬう🍉🍉
16:20頃~ 瀬戸内国際芸術祭2022 高松港 食のテラス&しましまゴミゼロプロジェクトをご紹介✨
8/5に開幕した「瀬戸内国際芸術祭2022 夏会期」
「アート」だけでなく「食」も見逃せません!
県産食材を使ったお弁当や飲み物などを販売する「食のテラス」が春会期に続き夏会期も
島への起点となる高松港に設置されています。
香川県瀬戸内国際芸術祭推進課 課長補佐 交流・式典Ge. グループリーダー 石原美保さん
NPO法人アーキペラゴ 森田桂治さんにご案内いただきました。
夏会期は毎日オープンしている食のテラス。
県産食材を使った軽食、お弁当、飲み物、スイーツなどなど
2~3日置きに色んなお店がやってきます
平日9:30~18:30/土日祝日7:00~18:30
食のテラスのお隣には、気軽に食事・休憩ができる「パークレット」(四国化成さん提供)が設置されています。
「通り過ぎるところから過ごすところへ」
新たな街づくりとして今回お試しで設置されているのですが、
瀬戸芸の来場者はもちろん地元の人にも大好評!!
早くも「ずーっと置いてほしい!」という嬉しいお声も届いているそうです
船の発着や青い空、海、雲の流れ、屋島。。。これぞ瀬戸内!という風景が広がります。
島に行って帰ってきた余韻に浸るのもぴったり
ついつい長居しがち。。。になるかもしれませんが、周りの人と譲り合いながらご利用ください。
高松港食のテラスのお弁当販売、出展販売について詳しくは、
高松港 食のテラスのインスタグラム をチェック。
瀬戸芸の会場でもある男木島、女木島、豊島には焼却処分場がなく、
島の生活ごみは小豆島や高松に移送して処分しています。
島の人達の負担にならないようにゴミになりそうなものは持ち込まない、ゴミは持ち帰ろう!と呼び掛ける
「しましまゴミゼロプロジェクト」が発足!
その活動のひとつがパークレットの一角に誕生した「給水ステーション」です
食のテラスのお客さんや散歩やジョギングしている地元の人も利用されています。
森田さん統計によると、お子さん連れはほぼ100%水筒を持っているけれど、
マイボトルを持っている方は全体でみると2~3割。
思ったより少ないなーという印象
その日持っていたペットボトルを再利用される方は1~2割。とのこと。
ペットボトルもその日限りのリユースとして使ってもらえれば
瀬戸芸の公式グッズには、かわいい水筒とサーモンタンブラーがあります。 こちら でチェック
水筒忘れちゃった!という方は、すぐ近くの瀬戸芸高松港公式ショップで購入するのもいいかも。
お土産になるし、これからずーっとマイボトルとして使えます
これから島へ行く人、ジョギング中の人、お買い物にきた人、ふらっと寄った人などなど
取材している間にも続々と給水に来られる方が!
ここに給水ステーションがあるということが分かっていたらマイボトル持参する人も増えるはず!!
9℃~12℃というこの暑さの中で飲むには最高の冷たさに設定されていて、めちゃくちゃ美味しいー
「おかわり自由」ですぞ(笑)
お盆休みも連日、猛暑日予想。島へ行く方は熱中症対策は万全に。
マイボトル満タンにして出発してください
毎日8:00~18:30 (悪天候の際は利用できません)
そして、もうひとつの活動がボランティアによるクリーンアップ。
週末を中心に女木島・男木島・豊島へ。
日頃、県内各地で海ゴミ拾いの活動をしているメンバーが参加しています。
海ゴミだけでなく、観光客が置いていったであろうゴミなども回収し、
ゴミの持ち帰りを呼びかけ、島のごみ問題を楽しく啓発します。
絵になりますねー
活動中に島の人やアート作家さん、来場者と交流できるのも喜び。
体力的にはきついけれど、みんなめちゃくちゃ楽しんでいます!
給水ステーションで入れてきた冷たいお水を飲んでしっかり休憩も
青いTシャツを着た2人組を見かけたら、ぜひ応援してください!!
この「背負い籠」も目印です
各SNSにて「#しましまゴミゼロプロジェクト」でメンバーが活動の様子をアップしています。
ぜひ、ご覧になってみてください。
17:20頃~ 交通マナーアップ大作戦🚗
18:40頃~ 高松ぽかぽか温泉プレゼンツクイズステップステップ♨