8月11日.
来てみまい!セブンーイレブン
セブンーイレブン・ジャパン 立川さん
☆鶏油の旨味 骨付鳥風おむすび
鶏肉を焼いた時の油をたれに使っているのでうまみが凝縮しています。
四国と岡山のご当地おむすび!ぜひいろいろとお試しくださいね。
☆ザクもち食感 マンゴークリームシュー
マンゴー風味でザラメ入りのザクザクとしたクッキー生地と
もちもちっとしたシュー生地の二層仕立て。クリームも濃厚な味わいです!
高松競輪プレゼンツ競輪にい講座!
大林亮介選手&馬場圭一相談役
☆中学生のお子さん2人がいらっしゃるおーりん。夏休みには川へ行ってきたそうです。
家族と過ごす時間でしっかりリフレッシュしているそんなおーりんの好きな食べものは
善通寺にある義理の弟さんのお店で食べられるお好み焼き「男気肉祭り玉」。
お肉もりもりだそうです。チャレンジしてみたいですね。
高知競輪の結果は3-4-2。いい感覚があるという事なので体のケアもしつつ
次の向日町でさらにいい結果を出してくださいね!
週刊みとよほんまもんRADIO
粟島アーティスト・イン・レジデンス2023成果発表展
田中彰さん
徳本萌子さん
☆田中さんは版画家。釣り上げた魚をモチーフに原寸大の木版画を制作すると共に釣った魚を干物にしています。
粟島は魚が釣れすぎて忙しい日々を送ってきた田中さん。その干物を島の方々の野菜などと交換し、交換した野菜をまた版画にする。作品作りに至る間に物々交換に応じてくれた誰かとの交流が存在します。
こけ枝さんのオリーブ素麺と筒井の和三盆を釣ったお魚の干物と交換!
どんな作品が出来上がるのでしょうか?気になります!
これまでに交換してくれた(貸してくれた)ものの中で、一番これは!?と思ったものは自転車。
さすがに版画にはできず、自転車の鍵にしたそうです。
交換してくれるなら船でもOKです!という田中さんです。
展示される作品「粟島干物百景」をぜひご覧ください。
☆そして徳本さんは、移動する植物とミシンをテーマに、ミシンカーと一緒に移動。
植物の葉を直接銀の糸で縫い込む作品を制作。土にかえってしまうはずの葉を縫う事で
時間や記憶などをとどめることができるのではと作品作りを行っています。
ミシンは、NASAで宇宙服を作っている特殊なモノなんだそうです。すごい!
サンゴ樹の葉に銀の糸をミシンで縫い、そこに島の50代から80代のボランティアチームの方々に
手刺繍を施してもらいます。刺繍はイメージを共有しながら行いますが、細かい作業をおしゃべりも楽しみながら作っている様子が目に浮かぶようです。その葉を鳥の羽に見立てた「渡ってくる鳥」
鳥の瞳はシーグラスが使われています。島のボランティアの皆さんのぬくもりを感じられる作品。
ぜひご覧ください。
<粟島アーティスト・イン・レジデンス2023成果発表展
日程:8月19日~9月3日日曜日まで
時間:13時~17時
場所:粟島芸術家村
ワークショップ:8月26日、9月2日(要予約、定員制)
ラジオDEわはは
NPO法人わははネット浪越さん
☆子どもの命を守る!川遊びの必須アイテム「ライフジャケット」
親子deわははの防災シリーズの中からvol.23となる
ライフジャケット特集をご紹介いただきました。
体にあったサイズを選んでおかないとどんなことが起こるのかなどを中心に
お話してくださいました。
そして、もちろんですがライフジャケットを付けているといっても目を離さずに
お子さんの安全を見守ってくださいね。