2月11日・18日/直島 〜瀬戸内『 』資料館 直島の暮らしのタイムカプセル.
11高松港からフェリーで約50分、直島 宮浦港。徒歩10程の所にある ベネッセアートサイト直島 ギャラリー六区[瀬戸内『』資料館] 。
館長を務めるのは、アーティスト・写真家の下道基行さん。
一定期間滞在して創作活動するスタイルではなく、家族と共に直島で暮らして三年半になります。 [瀬戸内『 』資料館は、瀬戸内の風景の中から何かしらのテーマを調査、発表し、アーカイブするプロジェクトです。
写真:山本糾
先頃展示されていたのは、『直島の大人の部活動』 直島の生活では当たり前とされる『盛んな大人の部活動』の資料展示を通して、アーティスト下道基行さんが見つめる直島の暮らしを訪ねます。
尚、 ベネッセアートサイト直島 宮浦ギャラリー六区[瀬戸内『 』資料館]は、現在は休館です。3月からは毎週土曜日13〜17時オープンします。
次回は、下道さん自ら主宰する『島の部活動』をご紹介します。