第108回「古街の歴史を、見つめ続ける」2024.4.16.
こんにちは!
宇多津町専属インフルエンサーのかわやなぎさわこです!
本日の『まちらば』は、宇多津町から
「料亭 公楽」をシェア📷
亭主、米﨑彰洋さんにお話を伺いました。
(お隣は、女将さんの加壽代さん)
宇多津町、古街エリアにある「料亭 公楽」。
彰洋さんのおじいさまが大束川沿いの古民家を買い取って改築し
戦後まもなく、料理宿として開業しました。
現在は料亭と、
旅館時代に広間として使われていた場所を利用し
「蔵カフェ こうらく」として営業しています。
蔵カフェ こうらくをOPENしたのは三代目に当たる
彰洋さんご夫妻ということですが、
天井や柱、窓は開業当初のまま!(その歴史約80年)
もとは建築家だったおじいさまが手掛けたこだわりの内装は
建築がお好きな方など、お客様にも好評なんだそう。
この贅沢な空間の中でいただくのは、料亭 公楽の味がランチで楽しめる
「料亭からのお裾分膳」。
このメニューに、「蔵カフェ こうらく」を始めた理由も詰まっています…!
詳しくはONAIRで📻
このあと12:45~
です😉
料亭 公楽/蔵カフェ こうらく
住所 綾歌郡宇多津町3643-1
電話
0877-49-0334(料亭)/0877-49-2480(カフェ)
定休日 月・金曜日(カフェ)
営業時間 11:00~14:00頃(〃)
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