1月10日.
高松競輪プレゼンツ競輪にい講座!
福島栄一選手&馬場圭一相談役
☆2025年最初のゲストはえーちゃん!
確か昨年もそうだったという話からスタート。えーちゃん流の集中力アップ方法についてお話いただきました。
集中力アップ=レース前に想像することだそうです。馬場相談役は、1人になりたいのでトイレにこもる!
色々な集中力アップ方法がありますね。
現在通算197勝。200勝まであと3勝となりました。今年最初のレースの最終日に1着という事でいいスタートとなったえーちゃんです。
次のレースは1月30日からの高松競輪玉藻杯!再整備前のレースということで、今の競輪場でレースができるのがラスト。
なんとしても地元勢で記念を取りたい!と意気込みを語ってくれました。
カワニシカバンプレゼンツ こけ枝と功志の日本伝統紀行
川西功志さん
☆今日のテーマは「南部鉄器」
17世紀初め現在の岩手県盛岡市を中心とした地域を支配していた南部藩が、京都から茶釜職人を招いたのが始まりとされています。
鉄瓶ができるまでには80以上の工程があり、模様として有名な「あられ」は一つ一つ型押し棒を使って3000個の模様をつけています。
見た目もカッコいいし、つるを専門とする職人さんがいて、それぞれの技が一つになって初めて素晴らしい作品ができるそうです。
南部鉄器、これはホンモノです!!
週刊みとよほんまモンRADIO
三豊市 山下昭史市長
☆2025年の三豊市について
大阪・関西万博が開催されて各市町力が入っていますが、もちろん三豊市でも人の流れを作るために色々な事に取り組みます。
瀬戸内国際芸術祭も粟島での開催がありますし、あなぶきアリーナ香川もオープンするので、三豊のすばらしさを発信していきます。
そんな中、今月からスタートするのがバスの自動運転の実証実験。
1月28日~2月7日まで、香川高専詫間キャンパス出発→ピカソ浜田店(17分停車)→香川高専到着のルートで1日5便運航が決まりました!
料金は無料でご乗車いただけます。定員は9名。1月14日から予約受付開始。事前予約制で先着順です。
インターネットでの予約もできますし、三豊市地域戦略課にお電話で予約も受け付けします。
時代の波に乗り、巳年はこれまでになかった新しいことに取り組んで脱皮し、飛躍の年にしたいと語ってくださった山下市長です。
ラジオDEわはは
NPO法人わははネット佐々木さん
おもちゃ美術館学芸員 北山さん
☆おもちゃ学芸員養成講座受講生募集!
2月1日土曜日、2日日曜日に開催される学芸員養成講座。
時代を超えて遊びを伝える存在で、子どもとかかわる事が好き!木のおもちゃが大好きな方を大募集♪
現在100名ほどいらっしゃる赤いエプロンがトレードマークのおもちゃ学芸員。横のつながりや縦のつながりもできていて部活動として投扇興部や糸鋸部などもできているとか!?養成講座では、おもちゃや遊びの知識、来館者を迎えるためのホスピタリティを遊びの体験を通して学びます。
ぜひお申込みください!