2月26日(再・3/1)三木町の魅力がまるごと詰まった「まんで缶゛」を味わおう!.
三木町の魅力をたっぷり詰め込んだドイツ菓子職人による本格クッキー缶が登場しました。その名も「まんで缶゛」読み方はもちろん「まんでがん」です。
三木町の農産物や地域の特徴を生かし、こだわりのレシピで焼き上げられたクッキーが4種類詰まっています。
「まんで缶゛」を作っているのは、「グリュースゴット」というお店。こちらは、南ドイツのウルムという町で食肉加工とお菓子作りを修業した冨田秀樹さん裕子さんご夫婦が運営しています。クッキーの生地は、ドイツの配合と製法を元に作られ、香川県産の小麦粉や三木町産の卵、さらに油脂は100%北海道バターを使用するなど、厳選した素材を使用しています。
そこに三木町ならではの魅力が加わったのが「まんで缶゛」
☆真ん中の三角クッキーが「しらやまクッキー」三木町伝統のぎょうせん飴入り。三木町のシンボル白山の形をしています。
☆左上の「黒豆キプフェル」は、バニラ味のクッキーに三木町産黒豆きなこを練りこみ、コロンとした形にアレンジ!
☆右上の丸い「獅子の目クッキー」は、まん丸クッキーの真ん中に自家製女峰ジャムを詰めています。
☆右上の「きんもくせいクッキー」は、きんもくせいの花の形をした型抜きクッキーです。きんもくせいは三木町推奨花木で、型もオリジナルだそうですよ。
どれも違った味わいがあって、異なる食感が楽しめます。どれも超おいしいのです♪形もかわいくて、缶をあけたときに笑顔になる「まんで缶゛」。スリーブデザインは「うにのれおな」さんが担当してくださいました。三木町の豊かな自然を感じるかわいらしいパッケージで、三木町の獅子史上一番かわいい獅子!と裕子さんもお気に入りです。
*パッケージのどこかに獅子が描かれていますので実物をご覧になって探してみてくださいね^^
春以降では、「オビカカズミ」さんデザインのスリーブ缶が登場。瀬戸内国際芸術祭に向けて考案中の瀬戸内クッキー缶!中に入る予定のお塩のクッキーもとってもおいしかったです。
発売が楽しみですね♪
「まんで缶゛」は、三木町のふるさと納税の返礼品にも選ばれており、オンラインでも購入可能です。一部の商品はIDOMALLでも販売しています。三木町の美味しさと魅力が詰まった「まんで缶゛」。お土産や贈り物としてはもちろん、自分へのご褒美にもぴったりです。ぜひ、一度味わってみてください! 最新情報や販売情報は、グリュースゴットのInstagramやFacebookでチェックできます。ぜひフォローしてみてくださいね!