FM香川

番組審議会 Council

2021年度 第2回 株式会社FM香川番組審議会

開催年月日

2021年5月10日（月）

開催場所

㈱エフエム香川　本社3階　ディシジョンルーム

出席委員

• 委員総数 6名
  　出席委員　5名
  • 委員長　　橋本　一仁
  • 副委員長　大庭　成一郎
  • 委員　　　望岡　亮介
  • 委員　　　中橋　恵美子
  • 委員　　　久保　月
• 欠席委員 1名
  • 委員　　　宮本　吉朗（レポート提出）
• 局側 出席者 3名
  • （株）エフエム香川
  • 代表取締役　　　　　　　　　鶴川　信一郎
  • 制作技術部グループリーダー　蒲野　誠一
  • 制作技術部　　　　　　　　　楠本　加奈

議題

番組名　：はたごん＆まりかのじょんならんラジオ♥
香川県って、こんなにも面白く、こんなにもクール！
このプログラムでは、知る人ぞ知る香川県の魅力を名古屋市を拠点に活動しているSKE48メンバー髙畑 結希（坂出市出身）と同メンバーである谷 真理佳の二人が、ラジオ番組＆YouTube動画で県内外に発信！
そして、食べてよし、暮らしてよし、遊んでよし、香川県のコアな魅力に気付いた人々が集う番組連動イベントをいつの日かでっかく開催することを目指します。

議事の概要

委員からは次のような意見が提出されました。

・行政よりもSKE48のメンバーが香川県をPRする方が効果的だと感じた。

・普段ラジオを聴かない新しい層の発掘ができる番組だと思う。

・香川県の魅力を新しい切り口で新しい層に発信しており、面白い組み立てだなと感じた。

・ラジオを通してどのくらいの購買効果があるのかが気になった。

・坂出市の新しい一面を見ることができた。

・どうしてこの二人のキャスティングなのかが気になった。

・方言の捉え方が紙一重だと感じた。

・地元の人からしたら方言にツッコミを入れたくなると思う。

・「じょんならん」の意味が気になった。

・紹介していたレモン味のわらび餅がどのような味かが分からなかった。

・「にゃんにゃん川柳」に関しては、これはなんだろうかと疑問に思った。

・年代による言葉のギャップを感じた。

・SKE48のPRのように取れる場面もあった。

・福岡出身の人が見た香川県という視点を増やしていけば面白くなるのではないか。

・SKE48の曲が好きだった。

・「じょんならん」という地元の方言を冠した番組として非常に親しみを持てた。

・会話もテンポよくて気持ちよかった。

・地元を楽しくPRして盛り上げてくれる番組だと思った。

以上