2月25日/手島 猪捕獲も消防団員も。頼れる自治会長
2010年、ご両親の実家があった手島に移住してきた吉田文二さん。 5年程前、移住してきてからお世話になっていた前自治会長さんが突然亡くなり、文二さんが後を継ぐことに。 島民は20人を切り、その殆どが70代以上ですが、近年…・・・
2010年、ご両親の実家があった手島に移住してきた吉田文二さん。 5年程前、移住してきてからお世話になっていた前自治会長さんが突然亡くなり、文二さんが後を継ぐことに。 島民は20人を切り、その殆どが70代以上ですが、近年…・・・
11高松港からフェリーで約50分、直島 宮浦港。徒歩10程の所にある ベネッセアートサイト直島 ギャラリー六区[瀬戸内『』資料館] 。 館長を務めるのは、アーティスト・写真家の下道基行さん。 一定期間滞在して創作活動する…・・・
東京生まれ・東京育ちのまりめさん。コロナ禍に入り、東京での子育てのしにくさを感じる中、10年ぶりに家族で訪れた男木島で環境や住む人のよさに惹かれ、お子さん自身が移住を強く希望したことから、小学校…・・・
今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。
今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。