7月28日/男木島 島獲れの魚ランチが食べられる「お魚料理とカフェNICO」をご紹介!
高松港からフェリーで40分の男木島へ。港から細い路地を歩いて5分、島の南側、砂浜のそばにあるに伺いました。5年前に男木島へ移住した須田珠恵さんが営む、島で獲れたお魚のランチが食べられる場所です。 この日オーダーしたのは「…・・・
高松港からフェリーで40分の男木島へ。港から細い路地を歩いて5分、島の南側、砂浜のそばにあるに伺いました。5年前に男木島へ移住した須田珠恵さんが営む、島で獲れたお魚のランチが食べられる場所です。 この日オーダーしたのは「…・・・
2月の男木島へやってきました。港から目指すのは集落から離れた島の北端にある灯台。見ごろを迎えた水仙と手作りの看板に導かれて歩くこと30分。明治生まれ、総石造り、映画のロケ地としても知られる美しい洋式灯台が見えてきます…・・・
東京生まれ・東京育ちのまりめさん。コロナ禍に入り、東京での子育てのしにくさを感じる中、10年ぶりに家族で訪れた男木島で環境や住む人のよさに惹かれ、お子さん自身が移住を強く希望したことから、小学校…・・・
今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。
今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。