2024年10月13日
10月13日/牛島 豊かな湧き水で作られるお米
牛島で唯一、お米づくりをしている横山仁さんを訪ねました。 高校卒業後、就職のため島外へ。25歳の時にUターンし、みかん栽培とお米作り、そして、島で暮らすためには出来ることは何でもやらないと!と、やったこともない漁業を独学…・・・
牛島で唯一、お米づくりをしている横山仁さんを訪ねました。 高校卒業後、就職のため島外へ。25歳の時にUターンし、みかん栽培とお米作り、そして、島で暮らすためには出来ることは何でもやらないと!と、やったこともない漁業を独学…・・・
牛島で生まれ育った横山敬子さんは、20年ほど前にアメリカ出身の夫と共にUターン。 島暮らしがしたくて帰ってきた訳ではないけれど、暮らしてみると「居心地良いやん♪」となり、今に至るそう。 終戦直後には約200人居た人口も、…・・・
今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。
今日も、香川は “しまびより”
穏やかに晴れた日曜日の朝は、瀬戸内海にぽっかり浮かんだ香川の島に出かけたくなる、絶好の“しまびより”。
寄せては返す瀬戸のさざ波に誘われて3人のパーソナリティが、香川の島々に暮らす人たちに会いに行きます。
そこに代々暮らし続けている人、戻ってきた人、または、新たに暮らし始めた人。
今、島に暮らしているいろいろな人たちのお話しを通じて、そこに脈々と流れる歴史や独自の文化、そして今でも続く風習など、私たちが知っているようで知らない、島々の魅力をお伝えします。